お嫁に行くことが
生きていくために必須の時代の
女性が主役の映画を見て
私は、大げさに
お嫁に行けない
=生きることを求められない
求められない人が生きるのは地獄だよなぁ
それなのになぜみんな生きてこれたんだろう
と思いました
生きることを求められる
経済や外見や才能や愛情に恵まれた
幸せな人だけが子供を産めば
すべてがうまくいくのに・・・
なんて短絡的で極端な思考もあって
では、人類史レベルで
いつからうまくいっていないのだろう
と思ったら
カインとアベルだ!
(聖書の話)
と思いました
兄のカインが
自分よりもかわいがられる弟アベルを
殺してしまう出来事です
私の幼いころの宗教では
"愛の減少感ゆえ"
と学びました
人間が"愛の減少感"を感じるように
仕組んだのは神様だそうです
※愛の減少感をゴールにするか
通過点にするかは人間次第
寂しさ、嫉妬
欠乏感による奪い合い
不健全な承認欲求
過剰な自己顕示欲
お互いがお互いの脅威になる
永久陣取り合戦
人間の不幸
ここからあらゆる不完全やパラダイムが生まれ
同時に
芸術もミッションもマーケティングも
生まれてきたんではないか
人間が完璧でうまくいくだけだったら
そもそも何のために生きるんだろう
ミッションとか必要ないだろうね
この不完全で痛々しい人の世は
生きる意味(ミッション)のある本物だな
と思い至りました